DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 99 $の勝ち & 映画「しとやかな獣」について
今年の夏は特別に涼しいです。( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _そうそう
こうなると恋人がいない日が悲しくなります。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。エーン!!
お見合いパーティー誘ってくれる人いないかな(TwT。)
クリスマスイブのための準備をそろそろさっさとせんとな~ヘ(T-T*ヘ) アソボウヨォ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
映画って本当に面白いですよね~
・・・という訳で映画の魅力を伝えたい!と燃えております!!わ~い♪\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/わ~い♪
と言ってもyahooに載ってる感想ですが( ̄m ̄* )ムフッ♪
本日は「しとやかな獣」の感想ですね!"└| ` ▽ ´ |┘"ワッハッハ!!
この映画の製作年は1962年です!
監督は川島雄三で、脚本が新藤兼人です!(。・m・)クスクス
この映画の主役は若尾文子 (三谷幸枝)と伊藤雄之助 (前田時造)です!・・・( ̄  ̄;) うーん
この映画の出ている人列挙すると若尾文子 (三谷幸枝)、伊藤雄之助 (前田時造)、山岡久乃 (前田よしの)、川畑愛光 (前田実)、浜田ゆう子 (前田友子)、高松英郎 (香取一郎)、小沢昭一 (ピノサク)、船越英二 (神谷栄作)、山茶花究 (吉沢駿太郎)、ミヤコ蝶々 (マダムゆき)ってな感じ。ヤッタネ!!(v゚ー゚)ハ(゚▽゚v)ィェーィ♪
ヒキの画で終始描かれている。
人間を描くというより、どこかそこに
行き来する人々を客観的に覗き見しているような錯覚に
陥る。
それは丁度、あの家族が実際にしていたように
こっそりとばれない様にしている感じだった。
構図もそういった覗き見している間隔に
させられる画が殆どで、どこか恐ろしくもあった。
まるで血の気の通っていない人間のような冷たい構図、
演出、演技。
外界から切り取られたようにワンシチュエーションで
物語りは進む。
流石は新藤さん、脚本が素晴らしい。
台詞が説明になっておらず、すべてが
完璧な表現になっており、聞いているだけで
も本当に面白い。
家族の会話のようで、そうでない。
兄妹の会話のようで、そうでない。
親子の会話のようでそうでない。
この作品の中だけで許される常識、
ふつう、当たり前。
だからこそ、不意にヨリの画になった時、
あまりにも人間的でリアルな表情を
する。
あぁ、やっぱり人間なのだ。
淡々と狂ったことを言っているが、
彼らは紛れもなく人間だ。
それが、妙に現実味がなく恐ろしかった。
川島雄三監督、天才。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
麻雀の役って一杯ありますよね~(≧m≦)ぷっ!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回は槍槓に焦点を当てたいと思いますうふ♪(* ̄ー ̄)v
カンをした場合に王牌からツモってくる牌で上がると嶺上開花という役が付きます。
これは嬉しいことですから、すでにポンをして場にさらしている刻子があったとして、
そこにもう1枚同じものを引いてきたら、加槓(かかん)と言って
もう1枚を付け加える形でカンをすることが出来ます
ここで調子に乗って加カンをすると、
その牌で待っている人がロンをかけることが出来ますo(〃^▽^〃)oあははっ♪
場に捨てた牌ではありませんが、加槓(かかん)の牌は当たることができるのです。
しかも、その際には槍槓(チャンカン)という1飜の役がつきますから、
振り込みの役が高くなります。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓
------------------------------------------------------
槍槓(出現割合:0.05%)
他家が加槓(小明槓/ショウミンカン)した牌が当たり牌だった場合に成立。
一翻役とは思えないぐらい出現率が低いので、狙うとか狙わないとかの話ではない。
強いて言えばリャンピンが場に3枚出て、イーピンを他家が鳴いた時、待ちがイースーピンの場合、不要牌であるイーピンは必ず出る……ということもあるだろうが、一翻役とはいえ決して狙いに行く役ではない。
------------------------------------------------------
・・・とこんな感じウーン (Θ_Θ;)
この辺りで!
しかし今日は鼻が痛いなあ
さよなら~お~♪>(´0`(´0` や~♪>(~▽~(~▽~ す~♪>(^ε^(^ε^ み~♪>(~Θ~(~Θ~
DORA麻雀は違法!?
おすすめ記事