映画「69 sixty nine」について & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 135 $の負け
本日は夕方からやや快晴なんですってフイウチ! ! (o ̄ー ̄)=O☆(ノ_ _)ノ アゥゥ
天気が良いならば飲みに出てみようピョーン°゚°。。ヘ(;^^)ノ スタコラサッサ (;゚0゚)//ア!o_ _)oドテッ口←出口
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ここ最近映画にハマりまくっているのでレビューをご紹介したいと思います!!!!\(^_^)/ばんざーい..(/_^)/なしよっ
は?あなたの感想じゃないの?
なんて突っ込みはスルー(●⌒∇⌒●) わーい
今日は「69 sixty nine」の感想ですね!!!(( ̄ー+( ̄ー+( ̄ー+( ̄ー+ ̄)ー+ ̄)ー+ ̄)ー+ ̄)ニヤニヤニヤニヤリ
この映画が作られた年は2004年です!!
監督は李相日で、脚本が宮藤官九郎です!!!!ぎゃははははは _(T-T)ノ彡☆ばんばん!
この映画の主役は妻夫木聡 (矢崎剣介=ケン)や安藤政信 (山田正=アダマ)です!!!!(゚-゚;)ウーン
この映画の他の俳優さんを列挙すると、金井勇太、太田莉菜、柴田恭兵、三津谷葉子、加瀬亮、三浦哲郁、柄本佑、星野源ってな感じ。(ノ゚∇゚)ノ⌒☆才Ξ⊃゛├☆
うーん。
普通の映画って感じかな。
笑えるとこはあったけど、おもしろい台詞も少なかったし、
クドカンの最近の脚本あんま好きじゃないかも(マンハッタンラブストーリーは
別)。
勢いがなんかあんまないし、なんかシモネタで
最終的にはせめているし、ストーリー的に
はよかったんだけどな。
あとは演出かな。
カメラワークもおもしろいとことかは
あるけど、微妙。
69年代がけっこう復元されてた感が
あったのはよかった。
自分は69年知らないから分からないけど。
小日向さんをもうちょっといい役に
してほしかった。
最近微妙な役が多いし。
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麻雀の役って一杯ありますよね~。_・)ぷっ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は対々和に焦点を当てたいと思います。(v ̄ω ̄(v ̄ω ̄(v ̄ω ̄)イエーイ♪
対々和(といといほー)("トイトイ"及び"トイトイホウ") 二飜
ひとつの頭と残りの4メンツが、刻子や槓子(4枚組)といった同柄の牌を3枚以上ずつ揃える役。
例えば
②筒 ②筒 ②筒 ⑥筒 ⑥筒 ⑥筒 6s 6s 6s 二萬 二萬 二萬 一萬一萬 二萬二萬
を一萬及び二萬を自摸及びロン
複合役:役牌・三暗刻・三色同刻・混一色・チンイツなど
※手の内で、刻子(こうつ)を3つ作れていれば三暗刻(サンアンコー)(+2飜)、4つ作れば四暗刻(役満)です。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
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対々和(出現割合:3.92%)
順子が無ければ良い単純な役。
しかし意外にその出現頻度を少なく、それでいて喰い下がりが無い対々和は鳴き麻雀を展開する人にとっては必ず視野に入れて打つ役である。「帯ヤオ九」以外にも「混一色」、さらに「三色同刻」も視野に入れるケースもあるだろう。ドラの副露の場合はハネ満まで伸びるケースも珍しくないので鳴きながらゲーム自体を終わらせる破壊力を持つ場合もある。
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・・・とこんな感じ(・・*)。。oO(想像中)
今晩はこの辺で
今日は何故か目が痛い。。治ってほしいなあ。。
お休み!(゚o゚)オ(゚0゚)ヤ(゚・゚)ス(゚-゚)ミ ネロ!(o゚ロ゚)θ☆(o_ロ_)ozzZ
DORA麻雀の場代
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