DORA麻雀の役「純チャン」 & 映画「ロッキー5/最後のドラマ」の感想
本日は16時から晴れみたいだ(▼-▼*) エヘ♪
天気がいいならば外に出てみよ( ( ̄ (ー ̄( ー ̄( ̄ー ̄( ̄ー ̄))ヒダリムケーニヤリッ!
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最近映画にハマっているので映画のレビューを紹介していきたいと燃えております!!!(▼∀▼)ニヤリッ
はい!?お前のレビューは?
ってツッコミはスルー( '∇')ウフフフフ
本日は「ロッキー5/最後のドラマ」の感想ですね。(○゚ε^○)v ィェィ♪
この映画が作られた年は1990年です
監督はジョン・G・アビルドセンで、脚本がシルベスター・スタローンです!!!!イエーイv(▽ ̄ V)(V ̄▽)vイエーイ
この映画のメインは何と言っても!!!ロッキー・バルボア演じるシルベスター・スタローンです!!!(~ヘ~;)ウーン
取り敢えず、この映画の他の俳優さんを列挙すると、タリア・シャイア、セイジ・スタローン、バート・ヤング、バージェス・メレディス、リチャード・ガント、ロイド・カウフマン、トニー・バートン〔1937年生〕ってな感じ┌(* ̄0 ̄)┐ ワーッハッハッハッ・・・・
ボクサーを題材にしていれば、引退か死ぬしか映画を
終えることは出来ないでしょう。
この映画で、ロッキーはリングを降りたんで
すよ、最後はこれしかなかったので
しょう!全てを失って、地元に帰って来たという設定も悪くは
ないし、ストーリー的には良かったとおもいます。
しかしどれもこれもあまりにも簡単に
起こり過ぎてる感じです。
ロシアから帰ったらいきなり破産、
愛弟子トミーのいきなりの反逆、ぐれた息子に
ロッキーが少し話すと、もういい子!おいおい途中経過が
甘くないかい?という感じです。
最後のストリートファイトは良かったで
すよ、“お前なんかリングに上がらずとものしてやる”みたいなロッキーの気迫が
感じられました。
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麻雀の役って一杯ありますよね~(゚▽゚*)▽゚*)▽゚*)▽゚*)▽T*)ニパッ♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。。
という事で、今回は純チャンに焦点を当てたいと思います!(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん
純全帯公九(ジュンチャン)とは、正式名を純全帯公九(ジュンチャンタイヤオチュウ)と呼び、
4つのメンツと雀頭のすべてに数牌の1か9を含んで作る役ですどろん!! |ω・) |・) |) ※パッ
必然的にアタマは必ず数牌の1か9となります。
純全帯公九に字牌(ジハイ)が加わると混全帯公九となる。
ジュンチャンは最近は中国でも使われるようになりましたが、
日本で生まれた役の中では一番新しい役で、
中国など日本以外ではほとんど採用されていません\(;゚∇゚)/ヒヤアセモン☆
チェック!!
ポン・チー・カンしても大丈夫ですが、喰い下がり一ハンで2翻となってしまいます。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀 2chまとめ
DORA麻雀
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓
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純チャン(出現割合:0.38%)
全ての順子、暗子、雀頭が一・九が含まれる手。手の上がりにくさは役満以上の割に、三飜は少し微妙だと感じる。しかも他の役との複合も基本的には望めず、それでいて4,5,6を全て切っていくのでリスクも非常に高い。
しかしその頻度と見た目から役自体の人気も高い。従来のオンラインゲームなら少し偏れば狙いに行こうか迷う場面もシバシバあるが、お金がかかっているDORA麻雀では少し厳しいか?
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・・・とこんな感じ「(゚~゚o)ウゥーン
今から1時間後には待ち焦がれた馬淵の友だちとの麻雀だよ♪
早く来ないかな(-ι- ) クックック
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