麻雀王に俺はなる!

麻雀で食う!つまりは雀ゴロに俺はなる

映画「鬼火(1963)」のレビュー & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 158 $の勝ち

今秋は特に暑かったり寒かったりで落ち着かないハイ(^-^)/

秋と言えばサンマが旬!グハ!☆(゜o゚(○=(-_-;パンチ

秋刀魚に合わせるものと言えばさつまいもと玉ねぎの味噌汁だろうね(;~〓~) アセアセ


そしてこれに軽く一杯「純米吟醸無濾過原酒」を飲むと最高です(_ー+_)逆ニヤ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

映画って本当に面白いですよね~
そう思うたびに映画の魅力を紹介したい!と思います!川 ̄ι ̄川フフフ
と言ってもヤフーにある感想ですが(⌒▽⌒)アハハ!


今回は「鬼火(1963)」の感想について紹介しようかと思っています(*^ー^)/▼☆▼ヽ(^ー^*) チン♪


この映画が作られた年は1963年です

監督はルイ・マルで、脚本がルイ・マルです!!!!♪☆キャハハ o(≧▽≦o)o(≧▽≦)o(o≧▽≦)o キャハハ☆♪

この映画でメインで出てくる人はモーリス・ロネ (アラン・ルノワ)です!!!(*'へ'*) ンー

この映画の俳優さんは、モーリス・ロネジャンヌ・モロー、アレクサンドラ・スチュワルト、アンリ・セールって感じですね(・ω・)bグッ

主人公が自殺する作品が好きなので、
じつにうれしい一本です。

ただ背景で流れるエリック・サティの音楽が
、いまではあまりにも有名で幅広く使われているので
、画面に集中することを阻害しているような感じが
しました。

本来はこの作品にぴったりの音楽だとは
思いますが(かつて精神を病んでいたという人―複数―が
、サティの曲をたいそう嫌っていましたが
、なんとなくわかる気もします)。

昔は自殺した主人公のような人間も、
いまでは死ぬ前に他人を殺しそうな気が
して、なんか不気味です。

気のせいかな。









■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

麻雀の役って一杯ありますよね~(^▽^)/
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回は三槓子を説明したいと思います。(〝⌒∇⌒〝)キャハハハ!!


三槓子というのはリスクの割に安い役ですね。
ここでは、師匠役の福田と生徒役の戸田のおふたりに出てきてもらいましょう。


・カンを3回する(=槓子(4枚組)を3つ作る) 暗槓(アンカン) 明槓どちらでもOK
・ポン チーしても翻数に変化はない
・カンするたびにドラが増えるため 相手を有利にさせることにもなる


福田『これは「槓子(カンコ)/槓子(4枚組)」を3つ用意すればいいのです。』


戸田『じゃあよ、全部 アンカンの時、さっき覚えた「三暗刻(サンアンコー)」も複合するわけなの(; ̄ー ̄)...ン?』


福田『理屈上はそうです!この際は「三暗刻(さんあんこ)+三槓子(さんかんつ)」になりますヘ(゚¬゚)ノ~ ウケケケ...

また、昔に紹介した「対々和(といといほー)」などとも複合するため、気をつけましょう
基本的には麻雀では「3枚1組」の「コーツ」が「4枚1組」の「槓子(カンコ)」になっても、役割はあまりかわりません。

ただしですよ、この役は本当に登場しません! 

まだ役満の「四暗刻(スーアンコ)」などのほうが見かけます。

相手にこの三槓子(さんかんつ)をあがられた際でも
「むしろ見れてちょっと嬉しい」ぐらいの勢いがある_(_△_)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!』


戸田『おっしゃるように理屈上は「三暗刻三槓子(さんかんつ)」みたいなことも可能ですが、三槓子単独でも見かけないです…。

私のデータでは普通の役の中で唯一、役満より出現率低いですよねε- (´ー`*) フッ』


福田『この役は、はじめっから「三槓子(サンカンツ)」を狙ってやろう!と思って、
可能の役じゃなくて、なんとなく流れで「サン槓子(カンツ)」を狙える状態になってしまった、なんて際にしか出来ませんアハハ!!(~▽~*)/≡クルッヽ( )ノギャハハ!!≡クルッ(*_ _)/バンバン!!

配られた時点から「よし!三槓子(サンカンツ)狙おう!」とか普通はないですよね。

ドラが3種類も増えることになるんですので、非常にカオスな場がつくりだされます。

またカンを2人以上の人間で4回やってしまうとゲームが途中で終わってしまうルールがあります。

これは「四開槓(スーカイカン)」と呼ばれるルールで、

2人以上で4回のカンが成立した時点で流局の扱いになります。』


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓


------------------------------------------------------

三槓子(出現割合:0.005%)
実は役満と同じぐらい出現率が低いのが三槓子
カンを三回やるだけ、というと簡単そうに聞こえるが、そもそも明槓をしたとしてもそう簡単ではない。それもDORA麻雀でも四回カンをしたら流れる「四槓散了」を採用しているので難易度はさらに上がります。加えて、ドラの扱いが非常に怖い。勝負手でカンを繰り返し結果的に三槓子なら良いが、「とりあえずカン!」を繰り返し三槓子が付く状態でテンパイしただけならむしろリスクの方が高いかも。

------------------------------------------------------

・・・とこんな感じの説明です。(´ヘ`;) う~ん・・・


今から7時間後にはついに塾の友だちとの麻雀です。
早く来ないかな(  ̄ー ̄)/C□☆□D\( ̄ー ̄ )カンパーイ!

DORA麻雀




おすすめ記事