麻雀王に俺はなる!

麻雀で食う!つまりは雀ゴロに俺はなる

映画「仁義なき戦い 代理戦争」のレビュー & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 135 $の勝ち

本日のおめざめワイドでは最高の運勢だったから、
今日は新たなことに挑むべきか。。
ここ最近、キャッチボールを慣習にしてみようかと思ってるんですよヾ(=^▽^=)ノ
さりとて、始めるとなると色々と買いに行かないと駄目だからね~アセアセo(^^;o)Ξ(o;^^)oΞo(^^;o)Ξ(o;^^)oドウモ~♪
あ~、やりたくなくなる*1フルフル

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ここの所映画にぞっこんLOVEなのでお勧め映画の感想をご紹介したいと燃えております!o(*^▽^*)oあはっ♪

は?自分の紹介文じゃないのかよ!?
というツッコミはスルーキラッ ( = ̄+∇ ̄=)v イエーイ


今日は「仁義なき戦い 代理戦争」の感想について紹介しようかと思っていますV(○⌒∇⌒○) ルンルン


この映画が作られた年は1973年です。

監督は深作欣二で、脚本が笠原和夫です!!!!ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゚☆。.::・'゚★。.::・'゚☆。ワーイ!!

この映画でメインで出てくる人は広能昌三演じる菅原文太です!!!( ̄~ ̄;) ウーン

取り敢えず、この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、小林旭 (武田明)、金子信雄 (山守義雄)、加藤武 (打本昇)、渡瀬恒彦 (倉元猛)、梅宮辰夫 (岩井信一)、成田三樹夫 (松永弘)、山城新伍 (江田省一)、田中邦衛 (槇原政吉)、川谷拓三 (西条勝治)ってな感じo(*^▽^*)o~♪

シリーズ第3作。

今回は前2作ほどの派手さはないが
、その分、組同士の駆け引きの面白さが
あり、見ていてだんだん引き込まれていった。

下にも書かれている方がおられるが
笠原和夫の脚本は実に見事で、今に
も全面抗争が起きそうな中でのやりとりは
緊迫感があり、飽きさせない。

深作欣二監督の演出も1作目や2作目のようなエネルギッシュなパワフルさよりもこの男たちの駆け引きのドラマを
をじっくり描くことに重点を置いており、
脚本と演出がしっかりしているからこそ、
ドラマ部分に見ごたえがあり、このシリーズが
ただ単にヤクザ同士の殺し合いだけを
描いたシリーズではないことが分かるし、
なぜこのシリーズが後世に残る名作と言われているのか分かる気が
する。


でも、やや中だるみ感もあり、これまで
の2作は単体でも見れる感じだったのに
対し、本作はいよいよ全面的な抗争が
始まるというところで終わるのでやや物足りない感じが
するのだが、同時に次も早く見なくては
という気持ちにさせられる。

その本作のラストシーンはヤクザの社会の非情さを
見せつけられるとともに、死んだ渡瀬恒彦演じる若者の無念や、
組長である広能(菅原文太)の思い、
若者の母(荒木雅子)の悲しみなどが
ひしひしと伝わってきて、強く印象に
残る。

出演者では広能組幹部の一人を演じた川谷拓三は
シリーズこれまででいちばん大きな役柄で
はないだろうか。

打本役の加藤武はいい人のイメージが
強いだけにどぎつい方言のヤクザ役は
ミスキャストなのではと思ったが、
(実際、「座頭市二段斬り」で演じた敵側の用心棒役は
ミスキャストに感じた。


)金田一シリーズの刑事や、「釣りバカ日誌」シリーズの秋山専務のイメージとは
また違う雰囲気の役を見事に演じていて新鮮に
感じた。
物語にじゅうぶん絡む役柄ながらスチール写真だけで
登場する丹波哲郎演じる明石組組長も(本当に
写真だけなのに)貫ろくと存在感が
たっぷりあるのは驚かされる。




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麻雀の役って一杯ありますよね~。("▽")化ッ (旭化成風)
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!!
という事で、今回は地和に焦点を当てたいと思います!!!ヾ(@^▽^@)ノわはは


天和(てんほー)は親だけの役でしょうが、地和は子だけの役でしょう。


子の第一自摸和了形}}が完成していれば成立します♪~( ̄。 ̄) ←トボケガオ

天和(テンホウ)と同じくホーラの形は何でも良く、配牌でテンパイし、
第1自摸でホーラすれば成立します(@Д@; アセアセ・・・

ただし、その前にチー・ポン・カンの鳴きが入ると無効。
必ず子ですねので、点数は32000点で親16000/子8000払いですねー((( ^o^)ー(( ^o^)ー  一緒に落ちます♪


天和が「天からの授かりもの」とされているので、
それに対して「地からの授かりもの」と言う意味で地和(ちーほー)の名がついている(^_^)ニコニコ


最初の14牌で完成形を引く確率自体は天和(てんほー)と同じですが、役自体の出現率は天和よりも高い。

これは、それぞれが「親の場合限定」「子の時限定」と言う違いによるもため、
連荘を考慮しないんですとすると、半荘の8局中親は2回しかないが、
子は6回あるためチャンスが簡単に3倍あるからです( ´_ゝ`)( ´_ゝ)( ´_)( ´)( )・・・*パッ


「野生の闘牌」等の動画では第1巡で鳴いた場合に「地和(ちーほー)阻止」と言う
コメントが付く事があるが、普通だが実際の麻雀では地和(チーホー)自体が
極々希にしか出現しませんので、地和を阻止するからに鳴いている人はまずいない(;^_^A アセアセ・・・


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓


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地和(出現割合:0.00158%)
子の場合のみ、第一ツモで上がるときの役満
天和/地和はまず出ない、と思われがちだが、天和よりは全然出現率は高い。
とはいえ、その数字自体の分母が圧倒的に低い運100%の役満なので、いつか出ることを祈って打つぐらいで良いだろう。人生で一度くらいはお目にかかりたい役満の一つだ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じの説明です。ウーン (Θ_Θ;)


今から10時間後には待ち焦がれた小学3年生の友だちとの麻雀だ。
楽しみだヾ(@^▽^@)ノ ワーイ





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*1:-ω-。)(。-ω-