映画「サスペクト・ゼロ」について & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 166 $の負け
今日は17時からやや快晴みたい┌(* ̄0 ̄)┐ ワーッハッハッハッ・・・・
晴れなら外出してみよっとワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
ここの所映画命な感じなので映画のレビューを紹介していきたいと考えています!!!!(。・m・)クスクス
え!?自分の紹介文ではないの??
という突っ込みはスルー~(^◇^)/ ウホホホ
今回は「サスペクト・ゼロ」の感想について紹介しようかと思っています!(='m') ウププ
この映画が作られた年は2004年です。
監督はE・エリアス・マーヒッジで、脚本がビリー・レイです!!!!アーッヒャヒャヒャーΨ(゚∀゚ )Ψ(゚∀゚)Ψ( ゚∀゚)Ψアーッヒャヒャヒャー
この映画の主役はアーロン・エッカート (トーマス・マッケルウェイ)やベン・キングズレー (ベンジャミン・オライアン)です!…c(゚^ ゚ ;)ウーン
取り敢えず、この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
アーロン・エッカート (トーマス・マッケルウェイ)、ベン・キングズレー (ベンジャミン・オライアン)、キャリー=アン・モス (フラン・クーロック)、ハリー・レニックス (リッチ・チャールトン)って感じですね。o(^▽^)oキャハハハ
うーん、理解するのはちときついかも。
ラストは「セブン」ちっくでなんかよかったけど逆に
切なくなるような終わり方だったので
変な気持ちになった。
アーロン・エッカートをドアップで
見るとどことなくベン・アフレックに
似てるように感じたのは自分だけかもしんないけど、
話的にちょっと整理整頓が出来てないような。
上手い具合に話が出来てて突然目の前に
冷凍車が、、もしかして!! ゼロのあっけなさに
ちょっぴり残念でした。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
麻雀の役って一杯ありますよね~。(='m')くすくすっ♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回は嶺上開花に焦点を当てたいと思います!*1ウッシャッシャッシャッ
暗槓、ミンカン、ツモの明槓を行った時に、
王牌の定められた場所から引いた嶺上牌で和了となる役。
この役は偶然役と言われるため、
先付け以上のルールが採用されているところでは、
他に確定役がなければあがることは出来ません。
複合役:オールの役(役満はルールによる)
注意
・アンカンの際は、カンをした時点でカンドラ表示牌をめくることができるアハハ!!(~▽~*)/≡クルッヽ( )ノギャハハ!!≡クルッ(*_ _)/バンバン!!
嶺上開花で上がってもカンドラがつきます。
・明槓の時は、嶺上牌を自摸って切ってからカンドラ表示牌をめくるから、嶺上開花であがってもカンドラはつきません。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓
------------------------------------------------------
嶺上開花(出現割合:0.28%)
カンをした後に上がれる役。
こちらは運による要素は大きいものの、東風戦でテンパイ時ならばカンに抵抗が無い場合は多い。初心者は良くカンを好む傾向があるが、その時にどこまで嶺上開花を視野に入れるか? また確率的にほとんどが失敗するとして、その後のドラ表示牌をどう捉えていくか?
嶺上開花というよりは、カンに対する考え方が大きく変化しそうだ。
------------------------------------------------------
・・・とこんな感じσ( ̄、 ̄=)ンート・・・
この辺りで!
今日は何故か頭が痛い。。治ってほしいなあ。。
ばいば~い(。・o・)お(。・д・)や(。・。・)す(。・_・)ノみ♪
趣味を楽しむための・・
dora麻雀の入金だ。?
おすすめ記事
*1:┗┓( ̄∀ ̄)┏┛